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樹木の展覧会・建具屋の家
住宅データ
施主 小松市高堂 T様
間取り

平面図参照

土地価格 建て替え
建物価格 約坪70万
敷地面積 約120坪
延床面積 79.24坪
工法 在来軸組み工法

高堂の家は、実は建具屋の家。
長清棟梁を中心に施工メンバーがあつまり、つくり上げた。

施主ご夫妻と子供達3人、ご主人のお母様の計6人の家族構成。
今までのお住まいの良きところと不満や不便などをインタビューシートにまとめ、最終的には施工床面積80坪を超える大きなお住まいの計画となった。

最も時間を要したのが、リビングの位置。自らの田圃を望める景色を選び、イペ材のウッドデッキからゆるやかに外へと繋がるように計画した。
ポーチから玄関へは、御影石の床がつづき、ポーチ天井にはくさまきを打ち上げた。玄関及びホールの天井には赤杉の目透かし貼り。真っ直ぐな杉の磨き丸太が空間を凛とさせる。
浜床及び框材はけやき、廊下には花梨を用いさわやかな玄関に。また障子戸は扇形をモチーフにした施主のデザイン。

LDKはワンルームとし食談室を提案。家族全員が最もくつろげる開放的な空間。建具の雪見・星見障子で季節も楽しみたい。夕刻からは、多灯の照明配置で雰囲気ある時間を演出。食談室を中心に各部屋が吹抜けを介して繋がりあっており、常に家族を感じられる。

また、2階ホールには、建設の為に切ることになった地松が大梁として表しになっており、いつまでも家を守ってくれる。


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  1. メイン空間である食談室。約25帖の広さに力強い欅の大黒柱が立つ。
  2. 障子戸を開ければ、食談室は外へと緩やかにつながる。
  3. 玄関を飾る美しい細工の障子戸
  4. ウッドデッキは美しさと耐久性を持つイペ材で。
  5. 格子デザインの大きなガラス雨戸。右へ大きくスライドする。



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