去る3月7日(日)、KCC様主催のマイホームラボのイベントに参加しました。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

私達のプレゼンテーションはいかがだったでしょうか。
最後の「癒風生家(いふうせいか)の仕組み」を読み上げている時、みょーに緊張してしまい、参りました。
立って読んだほうが、声が良く出るかなぁと思ったのですが、手が震えてしまってもう大変でした。
さて、その時いただきましたご質問、あの後もずーっと考えていたのですが・・・
改めましてお答えしたいと思います。
確か、私が認識したご質問はこうでした
「癒風生家さんは、基礎とか柱とかどのような構造なのでしょうか」
という内容だったと思います。
ひょっとして私の勘違いで、「癒風生家さんの工法はどのような工法なのでしょうか?」ということをお聞きしたかったとしたら、正確なお答えが出来ていなかったですよね。
当社が標準で採用している○○工法というのは、ありません。
当社の家づくりの考え方は、「工法で決まる」、とは思っていないからです。
癒風生家の家づくりは、施主が大切にしていると思うことを実現するお手伝いをすることだと考えております。
よって○○工法を採用しています!という売り文句はありません。
基本的には、建築基準法を基に、それ以上の構造を求めるのであれば、性能表示等級でより高い等級を得るように考えて構造を作ります。
例えば、当社はウッドリンク株式会社様と一緒に構造を考えるときがあります。
ウッドリンク様には、プレウォール工法があります。耐震性と気密・断熱性のバランスがとても優れています。
ある施主には、このプレウォール工法がよいと思う時がありますし、また違った価値観をお持ちの方には、別の工法になるわけです。
同様に基礎についても、いつもいつもベタ基礎にしているわけではありません。
癒風生家では、「ベタ基礎を標準採用」というのは売り文句にはならないと考えています。
場合によっては、ベタ基礎では適さない場合があります。
家は、洋服と同じで既製品でよい場合と、セミオーダーの場合と、オートクチュールの場合があります。
これも施主の価値観で全然違いますし、それが当然だと思っています。
私達はそれに応えたいと考えています。
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