2010年02月24日 アーカイブ

大工工事

カメラが直りまして、レリーズの部品交換となりました。

ブログ更新もついつい遅くなってしまいました。すいません。


さて、M邸蔵プロジェクト、大工工事が進んでおります。

M様のお父様によって丁寧に一枚一枚取り外された床板は、大工小屋でカンナを掛けました。

幅広のいい板が取れましたので、ポーチ廻りの外壁に使うことにしました。


今までは蔵として使ってきました空間が、これからは居室になります。

快適に過ごせるように、床下には断熱材を敷き詰めました。


今回選んだ断熱材は旭化成のネオマフォームです。

この断熱材はお値段が高いだけあって優秀です。熱伝導率λ=0.020W/m・Kでとても安定しております。


大引間に入れるにはサイズ的にももってこいでした。



仕上げの床版には、長さ4000mmの杉板を使うことにしました。厚みはなんと30mmあり大迫力です。


もともと杉板はとても柔らかくデリケートな板材です。

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内部配管と遮熱透湿防水シート

下牧の家では、建て方終了後、電気配線と設備配管が進んでおります。

設備配管は、給水給湯ともさや管ヘッダ方式です。この技術により大幅に水漏れ等の心配が減りました。



給水給湯の配管は、キッチンやトイレ、洗面所、ユニットバス等の設備機器が取り付くところへ伸びていきます。また排水は、2%の勾配を確保しつつ屋外へ続いていきます。

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天井、壁の断熱材「羊毛」

今回の断熱材は、高堂の家、小長野の家に続き、羊毛です。



商品名ではウールブレスです。詳しくはググッてください。羊毛70%とポリエステル30%で出来ています。

この商品は、断熱性はもちろん、吸放湿性能に優れています。

先に書いた遮熱機能を持った透湿防水シートとの相性は抜群です。

次のような体験は誰しもあると思います・・・

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遮音シート

下牧の家では、旦那様の書斎に遮音シートが仕込まれています。

遮音シートは、質量のある重いゴム系の素材で出来ています。

しかしながら、遮音シートだけでは、すべての音を遮音することは難しいです。

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