着工しました。
M様のお父様のご意向もあり、蔵の中で使われている床材や棚板などは出来るだけ再利用したいとのこと。
理由を聞くと、M様のお祖父様がご自身で手を掛け細工した床材や棚板だという事で、思い入れがあるとのことでした。こういう素材は素材自体の価値を超え、思いや気持ちが含まれています。
実際、使われている素材は立派で床板も棚板も地松の厚板で、長さも約2間(約3600mm)もあります。
ということで、床板は丁寧に解体することになりました。
なんと解体作業はM様のお父様が名乗りを挙げてくださいました!
これで床板には愛まで吹き込まれ、大事に大事に一枚一枚取り外されていきました。
今日現在、1階床の1/3と2階床の1/2程度が解体された状況です。
また、ご覧の通り1階床下の空間が大きく確保されており、当時の蔵に求めた機能がよくわかります。
床下には背の大きな大引きが3尺ピッチに組まれ、迫力があります。しかしながらスパンが飛んでいますので、床下の補強をするために束を設置する予定です。
キッチンを設置する床部分には給水、給湯、排水用の配管が敷設されました。
■■下牧の家構造見学会のお知らせ■■
構造見学会のお知らせです。
10月31日のKCC様主催のマイホームラボにご参加いただいた皆様を対象に、下牧の家で1日だけの構造見学会を開催いたします。
日時は12月6日。午前10時~12時までの2時間を予定しております。
また、マイホームラボにご参加していない方でご興味ある方はご連絡ください。
メール:toiawase@ifuuseika.com電話:0761-58-5555
FAX:0761-58-5559
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