毎年恒例となった白山登山。秋の紅葉を見に行ってきました。
心配していた左膝の調子も上々。
東京の友人達と3年生になる息子と合計5人で登ってきました。
10月11日、12日の1泊2日での行程。
コースはお気楽で考えていたので、別当出会から砂防新道で登り黒ぼこ岩を経て室堂。
翌朝はご来光を狙っての山頂アタック。
帰りは天気が良かったので観光新道で尾根伝いに歩き、最後は別当出会まで急坂を一気に下りました。
両日とも天気に恵まれ、今までの白山登山の中でも最高に近い景色を堪能できました。
20:00の消灯後は星空を見にカメラを片手に小屋の外へ出てみると、天の川はもちろんスバル(6連星)まではっきりと見え、バルブ撮影に夢中になってしまいました。
しかし寒い。初冠雪ということもあって、とても寒かった。気温は0度近かったのではないでしょうか。1時間ほど星空をみていると、流れ星がすぅーっと走りました。明日は良いことあるぞっ。
ご来光アタックで山頂に着いてみると、既に沢山の登山家が東の空を眺めています。
私たちも空いている空間を見つけ腰を降ろし、東方へ。
遠くの方には御岳山を始め、八ヶ岳などが連なって見え下界には雲海が広がっています。
目の前の溶岩には小さな氷塊が付いているのを見つけ、御来光の光をバックに撮影しました。
復路では観光新道を選んで正解でした。尾根からの景色は今まで見たことの無い白山でした。
紅葉が広がり、一方では巨大な岩肌を間近で見ることができました。
全工程を終え、無事下山。
いつの間にか2GBのコンパクトフラッシュは一杯になっておりました。
息子は昨年に続き2回目の白山登山。
ぴょんぴょんと跳ねるように登り、室堂着は一番乗り。
巨大なおにぎりをペロリと食べ、お替りする様子はいつもと違う場面でした。
広大な景色を見、沢山の星達を眺め、いつもと同じ太陽をここで見た時、
彼はどのように感じたのかなぁと想像しながら話をしました。
秋の白山。私にとってはとてもよい思い出になりました。
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