常日頃、自分の身体を鍛えておかなければなりません。
腹筋や背筋、手足を鍛えることはもちろんですがそれだけではなく、自分で出来るところは全てです。
例えば目。
目も鍛えることで、視力の低下や老眼を防ぐことができます。
私の恩師は、当時75歳。それでも眼鏡は掛けておりませんでした。まったく問題なく小さな活字を読んでおられました。
私は間違った使い方をしてしまいド近眼になってしまいました。
今からでも遅くありません。大事に使いたいと思います。
それから脳。
今お付き合いしているお客様は速読ができるそうです。
私には夢のような話ですが事実出来るのです。
また、怪我や病気で脳の一部を損傷してもリハビリすることで脳の他の部分がそれを補い合い記憶が戻ります。
つまり記憶する箱さえ残っていれば回路を切り替えて使えるようになるのです。
池谷裕二さんと糸井重里さんの対談「海馬(かいば:脳の一部)」という本を読むと、脳の仕組みを知り、鍛えることはさまざまな場面で有益だと思うのです。
記憶力を上げるも下げるも自分次第。自分で鍛えられるとしたら、素晴らしいと思いませんか。
しかしながら海馬は不安定です。感情に大きく左右されます。
私は心身ともに健康であることが、平凡な幸せのために大切だと思っております。
例えばアルツハイマー病は海馬との関係が大きいそうです。鬱病もそのようです。
脳は心理的ストレスに弱いのです。
だから心理的にストレスが多いと家庭を始め、仕事や勉強に大きな支障をきたします。
私は経験があります。
本当に何も手に付かない。弱いところ(例えば子供たち)へ圧力がかかります。集中力が無くなります。
心身ともに健康であること。
身体は鍛えつつ、心も常に安定した環境に置いておくこと。これが大切だと思います。
