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小長野の家を終えて

今回、小長野の家を終えて感じたことを表現すると、

「あぁ~終わった~。なんだか寂しいような・・・なんだろう、この感じ。」

という感想だった。


思い起こせば、平成19年の5月に初めてお会いしてから引渡しまでの1年と3ヶ月。

あっという間でした。


施主のHさんは会社を経営する若手経営者という立場もあり、打ち合わせはいつも平日の夜。

経営する会社が終わって、遅い夕食を採った後、夜21時過ぎからのスタートでした。

打ち合わせが終わるのはいつも日付をまたいだ深夜2時。

H御夫妻と私、みんなふらふらになりながらの打ち合わせでした。

実は、日中の疲れがあった時などは一瞬意識が飛んで、コックリしたことも・・・もちろんバレテます。


それでも、楽しかった。心底楽しかった。


苦しいと思ったことは無かったです。


それは、お互いの信頼関係を少しずつ築いていくことが出来たからだと思います。

何より癒風生家(いふうせいか)の考え方を気に入ってもらえたし、私もHさんの気持ちに応えたかったのです。


小長野の家を通じて学んだことは、本当に沢山ありました。普段私は、お客さんに感動を与えるにはどうしたらよいか、と考えておりました。ところがH御夫妻の前では、全く逆でいつも感動させられていました。


そんな中で、工事がはじまり、いろいろとすったもんだを繰り返して、無事竣工。

引渡しが終わったときは、「あぁ~終わったぁ~」けど、なぜか寂しい感じ。


現場監督の奥村君も、私も、感動の中、次の現場へ向かうのでした。


H御夫妻には、本当にお世話になりました。これで終わりではありません・・・


「人は仕事を通じて成長する。」


これからの癒風生家は、さらに成長した私達が対応できると確信した次第です。

ありがとうございました。

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