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癒風生家(いふうせいか)とは・・・

住宅とはとても奥の深いもの。建築家の間では、「住宅で始まり住宅で終わる。」と言われるほど設計の難しいものです。それは出来上がった時と長年暮らしてみてのあなたの満足度で評価されます。


住まいには、住まう人それぞれのライフスタイルによって、いろいろな意見や価値観があります。それに1つ加えて頂きたいのです。それは、作り手側の立場から、「癒風生家(いふうせいか)」という住まいに対する考え方、というものです。

私たちが作る住宅は、決して難しい住宅ではありません。

昔ながらの基本を押さえた住宅であるといえます。夏の陽射しを遮る大きな庇がある。

風が抜ける。雨の日でも窓が開けられる。

冬はできるかぎり寒くないように。至極、単純な要求をそのまま実現しようという、「北陸での住宅のあり方とはどんなものか」をテーマに出来たパッシブ住宅です。


今までに建てていただいた施主様の声はいずれも好評です。「北陸で快適に暮らす」ということは、あなたとご家族のライフスタイルをよく咀嚼し、土地をよく理解し、周囲の環境を読み、建築家が設計することで具現化されます。


そうして出来上がる住宅は、とても豊かで価値のある住まいとなります。

住まいの価値(ご予算)=広さ×密度

で決まると考えるとわかり易いと思います。

例えば、高性能の断熱材を使い、手作りの造作建具を用い、壁には漆喰を塗り、有機無農薬のい草の畳を使い、20年間以上メンテナンスフリーのデッキ材ウリンやイペのウッドデッキを装備し、桜・チーク・オークといった無垢のフローリングを用いれば総予算は高くなります。

しかし豊かな空間は、値段が高ければよいというものではありませんし、広ければよいというわけでもありません。あなたとご家族のちょうど良いサイズがあるはずです。
 
最後に、住まいの寿命は長いと思うのです。だからこそ愛着をもって、一緒に歩んでいく必要があります。地球の環境にとっても、そして私たちにとっても優しい住宅が望まれているのです。

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