癒風生家(いふうせいか)「美川の家」が完成しました。
正面から見たところです。撮影時刻はお盆の19:00ごろ。この日は天気が悪く、しかも強風。三脚を立てても揺れて揺れて・・・いつもとは違った環境での撮影も楽しかったです。
恒例のweb見学会の開催です。
エントランスは、いつでも「おかえり」と迎えてくれる。そんな空間です。
白い洋砂利を用いての洗い出しアプローチは、米杉を張ったポーチへと続きます。
家族全員の自転車が留められるポーチから玄関ドアを開けると、大きなFix窓があります。
Fix窓の向こうには、専用テラスが広がっており、正面の円形花壇にはハナミズキが来る予定です。
玄関には、造り付けの壁面一杯の大きな下駄箱があります。この下駄箱は、コートや長靴も収納できるようになっています。
玄関ホールからアクリル製のドアを開けると、食談室(=癒風生家のリビングの考え方)に入ります。
食談室は、家族が団欒するところ。求められるのは盛り沢山の機能です。
家具がまだありませんが、N様のここでの暮らしがイメージできます。
床暖房が全面に設置されています。
リビングからアクリルの3枚引き戸を開けると、和室があります。戸を開け放てばリビングと一体となった大空間。
一方閉めることで、独立したモダン和室が出来上がります。
この和室は、用途は多様で、時には子供達の遊び場にもなります。
子供達が自分で選んで取れる「絵本専用本棚」があります。もちろんお昼寝もココです。
キッチンはナスステンレス製。スムーズクローズレールを標準装備しています。生活の源「食」が生まれます。どんなダイニングテーブルが来るか、楽しみですよね。
液晶テレビが納まる壁です。できるだけすっきりと片付いた生活スタイルを望まれたN様。リビングに存在するさまざまな小物達は、この造り付けのTV収納家具内にすべて納まります。
リビングからは、南側にウッドデッキが伸びます。いわゆる濡れ縁です。
デッキの上には2階部分が載っていますが、ここは庇の役目を兼ねています。
サンルームから洗面所、脱衣場、ユニットバスを見ると・・・
水廻りが集まっています。収納もしっかり確保。洗面、脱衣にも床暖房を設置。冬には大活躍です。
2階には、主寝室の隣に書斎があります。しっかりした書斎で、ご夫婦がお二人でゆったりと使える長いカウンター。背面には壁面一杯の本棚があります。また、通路には旦那様専用のクローゼットがあり、姿見付きです。
「美川の家」は夜の雰囲気も大切にします。
夜の食談室。時間帯による生活シーンを演出します。
1階トイレです。
美川の家の設計作業は、とても楽しく、N様の明確なご要望と私達の提案がうまくブレンドしたものなりました。
図面に価値が生まれた瞬間です。
この図面を元に施工が始まり、約4ヶ月。
もうすぐ引渡しです。
