と言っても実は最後の建具と外構工事が残っています。もう少しです。さすが建具屋さんの家です。こだわり抜いた建具はまだ全て入ったわけではありませんが、障子はすべて入りました。美しいです。細工が本当に綺麗です。
内覧会までには玄関戸が入ります。
ちょっと残念なのは、リビングに入る予定のガラス戸とポーチに入る大型の引き戸の完成までにはもう少し時間がかかるということです。内覧会には間に合いませんが現在工場にて加工真っ最中です。
建具屋さんの家ということもあって、仕上げには木をふんだんに使いました。特に玄関や和室の天井には在庫でお持ちになっていた杉材を、ポーチの天井にもクサマキを挽いていただき仕上げ材としました。また、今回は造作家具全般も建具屋さんに作ってもらいました。TVボードや下駄箱、トイレの収納棚、間接照明BOXなども樹木の素材感たっぷりに仕上がっています。
建物の見所は、LDK、つまり食談室となる空間と建物内外の空間との繋がりです。今まで通り今回の間取りも「食談室=LDK」が家の中心となっています。
そしてもう1つ。樹木の見せる豊かな表情と素材感、仕上げ材への探求です。
今回は、クサマキ、花梨、欅、杉、タモ、桜といった木を使いました。ひとつひとつの樹木の表情の違いに改めて感動しました。
多くの樹木に囲まれた空間は森のような清々しさがあります。皆様にも是非会場で実際に体感していただきたいです。
