2008年10月25日
癒風生家(いふうせいか)の始まり
「癒風生家」とは弊社の住宅に対する基本的な考え方そのものであり、仕組みでもあります。
平成14年に計画したあるお客様の住宅が始まりでした。
それは60代のご夫婦が、終の棲家として暮らしていくための住宅でした。
場所は小松市。慣れ親しみ、今まで暮らしてきた郷里。
雨が多く雪の降る、年間の温度差が約28度の石川県小松市という環境で、如何に快適に暮らしていけるか。その土地に住んできたお二人は風の通る路がわかる。
季節によって変わる太陽高度も計算できる。そしていままでのライフスタイルを変えることなく、なんのストレスも感じることなく、今まで暮らしてきた住宅の延長として新しく終の棲家を・・・。
こうして行き着いたのが「癒風生家」という考え方でした。